゜・:*:.。.:*:・’ 結婚指輪の由来 ・:*:.。.:*:・’

2018.01/28

皆さんこんにちは (ノ´∀`*)ノ
プランナーの伊佐です★♪
本日は結婚指輪の由来についてご紹介致します *。:゜+( ノ∀`)ポッ.+゜*。

永遠の愛の証である結婚指輪 ♪снц(☆´з`)(´ε`★)цнс♪
古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を
男女が結婚の証として交換する様になったのが
今から約2000年前の古代ローマ時代といわれています ☆゜・*:.。.☆†
当時、贈られた指輪を身につけるということは、
「相手との約束を必ず守る」という“誓いの証”とされていました。

古代ギリシャでは
「左手薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」と信じられていて
心臓に最も近い指に指輪をはめることで、
お互いの“心と心を繋ぐ”という意味合いが有力な説です 。:゜+( ノ∀`)ノ.+゜*
また、切れ目のない「輪」の形は「永遠」を表すことから
「互いの愛情が絶え間なく続きますように」との願いを込めて
指輪を交換するようになったと言われています *。・+(人*´∀`)ウットリ+・。*

そんな大切な意味が込められた結婚指輪
一生身につけるものだからこそ
「世界にひとつだけの指輪」を作られてはいかがでしょうか .゜ヽ(●´ω`●)ノ。゜